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help リーダーに追加 RSS 葬儀と食事(2月23日のぷぅさん)

<<   作成日時 : 2008/02/24 13:09   >>

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春一番が吹いた今日は、黄色の空に覆われた不思議な世界に。
怪獣が出てきてもおかしくないような。


スポーツジムに出かけたものの、今日は月にいっぺんのメンテナンス休館日。

夕食には海鮮鍋。


世界で一番受けたい授業」に出てきたけれど、冠婚葬祭のしきたりが最近急速に変化してきている。ぷぅさんが以前驚いたのは、父親の葬儀の際の「おとき」に寿司が出てきたこと。そのような場では殺生に関わるものは厳禁だと思っていたのにそんなものが出てきたのでとても戸惑った。
http://pu-u-san.at.webry.info/200802/article_21.htmlhttp://pu-u-san.at.webry.info/200802/article_24.htmlでご紹介したように、先週は熊本での葬儀に出席したけれど、そちらでは近所の人たちの手伝いでやったためか、料理は完全に精進。おそらく出汁もかつおではなく昆布。やはり葬儀には精進料理が似つかわしいとぷぅさんは思うのだけれど。

先日のNHKの「クローズアップ現代」では、農林水産省が選定した「郷土料理百選」に絡めて地域伝統料理が廃れていることやそれを復活させようという動きがあることを伝えている。

NHKのHPより
2月18日(月)放送 郷土料理の“深いチエ”
去年末、農水省が発表した「郷土料理100選」。それぞれの地域の食材をどう料理に結実させてきたか、まさに「食の知恵」の集積である。しかし今、継承されず消えて行く郷土料理も多い。「地産地消」を支える郷土料理の消失は野菜の栽培にまで影響し、日本の食文化の衰退を招く恐れまで出ている。一方で、土地の気候・風土に合った料理は、食習慣の乱れを解決する切り札としても見直され始めている。岩手県軽米町では「ひっつみ」が栄養不足に陥りがちの独居高齢者に供され、青森県八戸市では「せんべい汁」が幼稚園児の野菜嫌いの克服に一役買っている。現代における郷土料理の可能性を伝える。(NO.2538)
スタジオゲスト : 徳野 貞雄さん
    (熊本大学文学部教授)

このように地域伝統料理が消えつつあることと、葬儀の料理が変化してきていることとはおそらく同じ背景があって、集落共同体の機能低下や高齢化の進展による集落自体の崩壊の危機といったことによるのだろう。
そう考えると、今回、郷土料理の見直しのきっかけが起きれば、それをきっかけに集落の活性化の話につながっていくことを期待したいもの。

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