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京都新聞 「つぶすのはもったいない」 舛添厚労相が私のしごと館視察 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008070200096&genre=A1&area=K00 独立行政法人「雇用・能力開発機構」が運営し、存廃が検討されている職業体験施設「私のしごと館」(京都府精華町、木津川市)を、機構の担当大臣の舛添要一厚生労働相が2日、視察し、「つぶすのはもったいない。赤字を減らし、もっと収益を上げるよう検討する」と述べた。 舛添厚労相は「職業教育は採算の問題ではなく、政府の施策としてきちんとやらなければならない。子どもたちに夢と希望を与えるしごと館に、きちんと生まれ変わるよう、オールジャパンで取り組む」とも話した。 同館は2003年にオープンしたが、年間15億円近い収支不足(06年度)があり、9月から2年間、民間委託した上で存廃が検討される。現在、委託先企業を募集している。機構そのものも、昨年末閣議決定の独立行政法人整理合理化計画に基づき、存廃を今年中に検討する。 手続きや議論が進んでいることから、舛添厚労相は通常国会閉会を受け、同館を初めて視察。木村嘉勝副館長の案内で「しごと体験ゾーン」など館内を見て歩いた。 |
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