だらだらした土曜日。(平成23年12月10日のかもちゃん)

土曜日は、子供たちは学校に出かけるのだけれど、親はだらだら。

それでも、久しぶりにスポーツジムに出かける。本当に、久しぶりだよな。風邪を引いたりなんやかんやでさぼっていたわけで。

体重 75.2キロ!!!

いかん!
史上最高値を更新。

バイクを漕いだら、15分でばてた。


夕食は、叙々苑のチゲスープの辛口を使って、
豚肉、ほたて、かき、はくさい、にんじん、エリンギ、水菜、えのきたけ、豆腐、したらきを煮る。
うどんも煮込む。

うちの子供たちは、キムチが大好き。
なので、ばくばく。

すごい勢い。育ち盛りというのは、こういうものか、と。

来週定期テストだというのに、月食を見ては大騒ぎ。


【謎解き】
今週の「謎解きはディナーのあとで」は、なかなか秀逸。
Who?の部分は、「はあ」と言いたくなる展開なのだが、面白いのは、Why?の部分。
「完全な勘違い」ということなのですね。

前から思っているのだけれど、推理小説にはいろいろな機械的トリックが登場する。しかし、さすがにそれには限界があるのではないだろうか。ネタがつきてしまうだろうという点もあるし、そういうハードはすぐに陳腐化してしまうということもある、だいいち、そんなトリックって、嘘くさ過ぎる。
それに対して、「人間は勘違いをしやすい」というのは、きっと今後も変わらない。
その点に着目したトリック(犯人が仕掛けるトリックもあれば、作者が読者に対して仕掛けるトリックもある。)は、不滅なのではなかろうか。

今回のWhy?は、まさに、それ。
どうしてそんな勘違いを?と思ってしまうような話であり、その点はさすがにリアリティを欠いているようにも感じるけれど、でも、世の中の勘違いって、そんなものかも。

「勘違い」の構造は異なるけれど、思い出したのは、横溝正史の「獄門島」。
(感想文 http://pu-u-san.at.webry.info/200806/article_40.html
あの中で、金田一耕助が勘違いをする場面があります。
(本当をいうと、発音からみて、あの勘違いは無理があるようにも思うのだけれど。岡山地方ではそういう発音なのだろうか?)
その他にも、勘違いを重要なファクターとする作品は数多い。

作者の仕掛けにはまって読者が勝手に勘違いする作品もある。
ぱっと思いつくのは、綾辻行人「十角館の殺人」(感想文 http://pu-u-san.at.webry.info/201008/article_28.html
思っていたことが、単なる勘違いであることを知った時の衝撃といったら、もう。
それに、小泉 喜美子「弁護側の証人」。ただし、かもちゃんは、この作品を紹介する記事の中で、「仕掛け」をあらかじめ知っていたのでした。したがって、残念ながら衝撃は感じられなかったのです。予備知識なしで読んだ人は幸せでしょう。

人間は勘違いをする生き物なのです。


ところで、さわやかで格好良い歌舞伎俳優「玉ちゃん」をやっていた役者さんは、「アリアドネの弾丸」で狂気の刑事をやっていた人ではありませんか!(福士誠治)
雰囲気がまるっきり違うぞ。すごいものだ、と感心。
来週の「チューボーですよ」にも出るみたい。


【BOSS】
フジテレビの再放送番組の枠で「BOSS」をやっていたので、録画してみた。
う~~~む。
かなりカットされているのか、話が飛んでいてよくわからないのです。
話がつながっていれば、面白そうなのだけれど。

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