涼しいので、鍋物でも・・・(平成24年9月2日(日・曇時々雨)のかもちゃん)

日曜日はいつもだらだらするのだが。
でも、今日は、高3の息子さん(ぶぶ太郎)が模試を受けに行くというので、朝、ちゃんと起こさないといけない。

なので、6時に起きて弁当用のブロッコリーをゆで、7時に奥さんを起こす。
ブロッコリー以外の弁当のおかずは奥さんが作るのだが、本当は卵焼きにしたかったらしい。
しかし、予定よりも卵が一つ少なかったので、断念して、卵と玉ねぎの炒め物にしたのだそうで。

実は、その減った分の卵というのは、朝、昨夜の残りのすき焼きを温めて食べた時に、すき焼きにからめるために使ったのでした。
生卵とすき焼きって、本当によく合うよね。

生卵と言えば、先日の産経の記事に、生レバ刺しが禁止されたことを批判する記事が載っていて、このままでは生卵かけご飯も禁止されてしまうぞ!と書いてあったのだが。


http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120820/wlf12082010000006-n1.htm
生食衰退…「卵かけご飯」が食べられない日がやってくる

レバ刺し禁止の余波は卵かけご飯にも…
 厚生労働省が飲食店での牛の生レバーの提供を禁止してから約2カ月。「もう食べられないのか…」と生レバー・ファンの嘆きは深い。「食べる、食べない」を国が法律で規制することに批判の声も少なくなく、「これが前例となり、このままでは卵かけご飯も禁止されかねない」と、日本の“生もの文化”衰退に警告を発する細菌学の専門家もいる。(中井美樹)

最終的には卵かけご飯も
 「生レバーと同様に、菌で汚染されているものの提供を禁じるとなると、最終的には卵かけご飯に行き着くかもしれない」
 こう指摘するのは、細菌学の分野から食の安全について研究している大阪府立大大学院の山崎伸二教授(51)だ。山崎教授は「極論ではありますが」と前置きした上で、「ベクトルとすれば、間違いなくそっちに向いている」と話す。
 厚労省の食中毒統計によると、卵やその加工品による食中毒は、昨年1年間で5件発生し、生卵を食べた70代の女性1人が死亡している。
 卵の場合は、サルモネラに汚染されている可能性がある。サルモネラは、鶏、豚、牛などの動物の腸管に存在する菌で、汚染された食品を摂取すると、下痢、発熱、腹痛、嘔吐(おうと)などの症状がある急性胃腸炎を発症。最悪の場合、死にいたるケースもある。
 今回の生レバー規制では厚労省の調査で、食肉処理場で解体された牛の肝臓内部から腸管出血性大腸菌O157がみつかったことがきっかけとなった。
 厚労省は「健康に害があるというものが内臓の中にあるということが分かった以上、規制するということは必要」として、提供禁止に踏み切った。同様に死亡にいたる危険性があるならば、「生卵も規制してしまおう」ということになりかねないと、山崎教授は懸念している。

消費者も勉強を
 今回の厚労省の措置について、山崎教授は「昨年の焼肉酒家えびすの事件で多数の死者が出た結果は見過ごすことはできないし、『危険なものを流通させるべきでない』という消費者感情も分かる」と理解を示しつつも、国が食べ物を規制することは「消費者の食べる権利を奪っている」と首をかしげる。
 その上で、新たな規制を生まないためにも、消費者側も食中毒に関する知識を知っておくべきだと強く主張する。「食品に雑菌はつきもので、どんな食べ物でもリスクがゼロというのはあり得ない。それを理解していない若い世代が増えている」からだ。
 山崎教授によると、子供は生ものは控える-といったかつてはそれぞれの家庭で自然に受け継がれていたものが忘れ去られているという。「昔だったら子供に生肉を食べさせるという発想などなかったはず。それが、今では珍しくなくなってしまっていた」。
 7月1日の規制の直前には、駆け込みでレバ刺しを食べた人の食中毒が多発したが、中には小学生の患者もおり「規制される意味をまだ理解していないのか」と唖然(あぜん)としたという。
 高齢者や子供など免疫力が低い人は生ものは控えるべきで、食べるときも、食品の臭いをかいで目で見て判断することが大切だと訴える。
 また、卵かけご飯も「免疫力が低下している人や高齢者は避けたほうがいい」という。

「頑張ってください」とメールも
 山崎教授は現在、全国食肉事業協同組合連合会の依頼を受け、生レバーを安全に食べる殺菌研究に取り組んでいる。
 食品添加物として認められている次亜塩素酸ソーダを生レバーに注入して急速冷凍した後、ゆっくりと解凍する方法を実験中だ。O157の殺菌に一定効果があり、風味などに変わりがないことも分かってきた。
 厚労省は安全な殺菌方法が見つかれば規制を見直す方針を示しており、山崎教授らは今後、さらに検証を重ね1年以内に厚労省に提出するデータをまとめる予定だ。
 山崎教授は同連合会から研究の依頼があった際、「この仕事は引き受けるべきだ」と強く感じたという。かつて医学系の研究室に所属していたころであれば、「患者のことが最優先なので規制が適切」と考えたかもしれないが、府立大では農学系に所属していることもあり、農産物や畜産物をいかに安全に消費者に提供するか、ということにも関心が広がっている。
 また、自らも生レバーは何度となく食べてきた。「自分が食べていなかったらこれほど真剣に取り組んでいたかわかりません」とも。
 山崎教授の研究がテレビや新聞で報道された後、見知らぬ人から「頑張ってください」とメールが届くなど、期待の大きさに驚いているという。「特に大阪は焼肉が盛んな土地柄。府立大の教員として地元貢献のためにも成果を出したい」と意気込む。
 「食の安全を国など行政だけに任せていれば、規制強化のみになりかねない。業界団体や大学も知恵を出すべきだ。消費者も自分のこととして考え、食中毒など食の安全に関心をもってほしい」と話している。


規制のあり方についてはいろいろなご意見があるところなのだろうけど、生卵を含めて生食一般に一定のリスクがあるのは当たり前のこと。(ゼロリスクなどというものは、あり得ない。)
問題はその程度問題なのだという、ある意味当たり前でつまらないところが結論なんでしょうけどね。


それはともかく、ぶぶ太郎が模試で出かけたので、あとはみんなだらだら。
お嬢さん(ぶぶ子)も、「朝ごはん」は10時過ぎだったのでした。


今日は時々雨が降ったためか、ものすご~く暑いわけではなく、比較的過ごしやすかったのだ。
やっぱり、季節は変わってきているのだね。

涼しくなってきたから、今日はお鍋にしようか!
と聞いてみたのだが。
奥さんも、ぶぶ子も、白い目をしてこっちを見るわけで・・・


結局、夕食はお刺身盛り合わせを買ってきて、あとは豚汁。


あとは、明日の夕ご飯用に、ぶりの切り身を塩焼きに。ちょっと面白いかな、と思ったので、塩ではなく、塩麹を使ってみる。
そして、明日の弁当用に、あじの切り身を油で焼いてカレー粉をかける。しかし、これって、切り身が鍋に張り付いてぼろぼろになるぞ。と奥さんに言ったら、切り身の扱いが乱暴なのではないか、とのことなのですが・・・

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック