「八重の桜」第13話「鉄砲と花嫁」を見た感想

めおとになりましょう。


ああ、ついに、そういうせりふを。

そして、それを拒む八重。


ああああ。


思わず、テレビの前で身悶えをしてしまう。


そして、満開の桜の中、八重の花嫁行列が・・・・


まあ、何というのでしょう。ドラマの一つの山場を迎えたということなのでしょう。


「八重の桜」第13話「鉄砲と花嫁」を見たのです。

蛤御門で長州藩が敗退した後、都ではいわゆる「一会桑」体制が成立。江戸の幕府からも独立した独自の権力を構築するわけだけれど、そのために会津は攘夷派はもとより江戸からも警戒されるようになるわけです。
ドラマではあまり描かれないけれど、実は会津藩内部も、京都在住の公用方と、江戸在住組・会津残留組との間で確執が生じていく。
幕末政局は会津藩にそのような内外の矛盾を抱えさせたまま進行していくわけだが、やがて、帝が・・・


これからの会津藩の運命に思いをはせると、ただただ涙を流すしかないところです。


それにしても、思った。
うちの馬鹿娘も、花嫁衣装を着たら、八重(綾瀬はるか)みたいに見えないかしら・・・・・と。



ところで、「週刊ポスト」が、山口県の人たちが「八重の桜」に怒っているという記事を載せています。
確かに、長州から見ると、ちょっと厳しい描き方になっているような気もしないのではないのだけれど、でも、会津武家屋敷に行くと、すごいのです。こんなものではない。職0場の旅行でここに行ったことがあって、山口県出身の人も一緒だったのだけれど、とてもここでは出身地のことは口に言えないなあ、と言っていました。
やはり、戦いの傷痕というのは深刻なのです。

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この記事へのコメント

カエル
2013年04月01日 12:00
>戦いの傷痕は深刻なのです。
その通りだと思います。容保が田舎の大将どまりだったんですよね…
時勢が読めないまま、無闇に民を負け戦に巻き込んだのです。
高木一優
2013年04月03日 15:10
長州からすれば蛤御門のうらみがありますからね。
福島出身の西田敏行さんが大河で西郷隆盛を演じたときも、地元からは「薩摩人を演じることは許すが、長州人は許さない」と言われたそうですよ。

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