お話は京都へ! ~ 「八重の桜」第31回「離縁のわけ」を見た感想

いよいよお話は後半の「京都編」に入っていきます。
「八重の桜」第31回「離縁のわけ」を見たのです。
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/outline/story31/

タイトルになっている「離縁」は、3組描かれた。

一組目は、主人公である八重(綾瀬はるか)と川崎尚之助(長谷川博己)。
(史実はよく知らないが、ドラマの上では)、詐欺事件に巻き込まれた尚之助が、周りを巻き込まないようにするために八重を離縁したわけです。尚之助がいつも大事なことを自分ひとりで決めるということを八重はつぶやくけれど、きっと、この点が、これから出会う新島襄(オダギリジョー)との対比の布石なのでしょう。

二組目は、兄つぁまこと山本覚馬(西島秀俊)とうら(長谷川京子)。
でも、これはちょっとひどいよね。
いろいろな事情があるのはわかるけれど、でも、そんな、京の女に・・・・(以下省略)
まあ、後に八重と時栄(谷村美月)との間には大変な騒動が起きるわけだけれど、それを予感させるものが。

三組目は、梶原平馬(池内博之)と二葉(市川実日子)。
平馬のことは、中公新書の「奥州越列藩同盟」でも描かれていて、世間から離れて元会津藩家老とは思えない寂しい晩年を過ごしたとあるのだけれど、まあ、これはこれで一つの生き方なのでしょう。


戦さえなければ。
そして、負けることさえなければ。
これらの離縁は起きなかったわけで。

やはり、戦は、「勝つ戦」しかやってはいけないのだ。

それはともかく。
良いかどうかはともかくとして、暗く重苦しく終わった会津編の話を振り払い、お話は新たな時代に向けてまっしぐらの京都に移る。
八重がこれからどのように発展して「ハンサムウーマン」あるいは「鵺」になっていくのか、楽しみですな。

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