Bチーム、真珠の島で「あまちゃん」に出会う!(平成25年8月15日(木)のかもちゃん その7)

http://pu-u-san.at.webry.info/201309/article_13.html のつづき


あまちゃん、すなわち海女さんの実演をやっているではありませんか!
我々が到着したときは既に実演が始まっていて、佳境にかかったところ。

ここの「あまちゃん」は、能年玲奈などの「北三陸」の「北の海女」とは違って、潜る服装がかすり半纏ではなく、上もしたも白色。
潜って上ってくると、手には貝が入っている。遠いので何なのかははっきりしないのだけれど、形はアワビかな?

海女だから当たり前かもしれないのだけれど、あんなに長く潜れるというのはやっぱりすごいのだ。
上がってくると、やはり体力を使ったせいなのだろうか、しばらくはたらいにつかまって休んでいるのだけれど、その時に、ひゅーひゅーという音がする。
これは呼吸を調整するためにこういう音がするとのことで、これを「海女の磯笛」と呼ぶのだそうで。

環境省が選んだ「残したい日本の音100選」にも入っているとのこと。
環境省HPより http://www.env.go.jp/air/life/oto/

テレビドラマの「あまちゃん」ではこういう話は出てこなかったなあ。
ドラマは現実のごく一部だけ描いているということなのでしょうか。

さて、海女さんの実演が終わったので、真珠博物館に入ろう。

この博物館では、そもそも真珠ができる原理はどうなっているのか、そして人工真珠はどのように作っているのかについて、かなり詳しく紹介している。

入り口近くに女性が何人か立っていて、何やら配っている。大学生らしいのだけれど、どうも夏休みのイベントとして、クイズラリーみたいのをやっていて、全問正解だと何かがもらえるといった趣向みたい。
当然、うちのぶぶ子は回答用紙をもらうのでした。アコヤ貝ももらう。

人工真珠の作り方、すなわち「核」の入れ方についてはビデオで説明。
それから、養殖いかだの様子とかはジオラマで解説。

そんなこんなをしているうちに、また海女の実演が始まるとの館内放送。
これって、1時間おきにやっているのだけれど、ということは、もう1時間近くもたったということ?
ビックリしながら、実演会場に向かう。

そうしたら、海女を乗せた船がやってきた。白い服装の海女さんが3人。次々に海に飛び込む。
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潜ってしばらくたって上がってくると、手にはあわび(?)が。
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伊勢えびを持って上がってくる海女さんもいる。
そして聞こえてくるのは、「海女の磯笛」。

見ている分には大変そうでないのだけれど、あれだけ大きな「磯笛」の音を出して呼吸しているのだから、実は大変つらいはず。
いやあ、本当におつかれさまです。

また真珠博物館に戻るのだけれど、入り口にいた大学生の人は既にいなくなっていました。なので、クイズに答えてもらえるプレゼントらしきものはもらえず。とほほ。

さて、真珠ができたら、次はアクセサリーの作り方。通す糸は絹糸なんですって。知らなかったよ。

博物館の最後のコーナーは、御木本幸吉カルタの展示。
良い案を 出すにはまずは 悪い案
・・・といった感じの「御木本幸吉語録」をカルタにしたもの。
まあ、「はあ?」というものも多いけれど、「なるほど。」というのもあるわけで。

博物館の2階は、真珠で作られた工芸作品がたくさん展示されている。
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最後に御木本幸吉記念館に入ろうとしたのだけれど、既に閉館時間になっていたので断念。

さあ、これで真珠島はおしまい。


では、鳥羽駅から伊勢に向かおうか。

ちょっと待って、その前に立ち寄るところがあるでしょ、とぶぶ子。


つづく

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