八重と同志社のこれからの関係をどう描くのか? ~「八重の桜」第37回「過激な転校生」を見た感想

「ならぬものはならぬ」というのと、「良いものは良い」というのは、全く関係ない話では?などという、無粋な突っ込みをしたオヤジたちがきっとたくさんいるのだろうなあ・・・・

「八重の桜」第37回「過激な転校生」をみたのです。
公式サイトはこちら → http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/outline/story37/

有名な、徳富蘇峰(中村蒼)が八重(綾瀬はるか)を「鵺」と呼ぶ場面も登場。
それにしても何ですな、失礼な話ですな。
いくら相手が気に入らないからと言って、自分たちを受け入れてくれた恩人たちに対してこういう態度に出るとは。

熊本バンド。
そういうものがあることは、全然知らなかった。
熊本に2年間も住んでいたのにね。

ついでに言うと、駅のそばにある花岡山(番組で「熊本バンド」結成の場所として紹介。)には、一度も登ったことがない。パゴダみたいなのが上にあって、とっても目に付く山なのですが。

我ながら、あまり好奇心旺盛でなかったということなのかも。

それはともかく、八重って、同志社の学生からはかなり嫌われていたわけです。夫である襄(オダギリジョー)をたてない妻、ということで。
このドラマでは、着るものを縫ってみんなの心をつかんだような描き方になっているけれど、実際は違ったらしく。
そのあたり、これからどう描くのだろう?史実どおりに描いたら、ドラマにならないぞ。
(なお、このあたりの知識は、同じNHKの「歴史ヒスとリア」の受け売りに過ぎませんので、あしからず。ちなみに、そこで八重を演じたのは宝生舞)
画像

参照
元の放送 http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/4.html
エピソード2 八重 悪妻伝説の真相
襄の教え子が書いた本には、「悪妻」、妖怪「鵺(ぬえ)」など、八重の悪評が満載。それは、襄と八重がめざした西洋風生活・男女対等の実践が、周囲に誤解を生んだ結果だった。レディー・ファーストは尻に敷いていると勘違いされ、八重の和洋折衷の服装は、正体不明の妖怪「鵺(ぬえ)」と批判を受ける。しかし、夫である襄は、世間の非難に動ぜず、時には自分の不機嫌な態度を諭してくれる八重を、「生き方がハンサムだ」と心から尊敬していた。


再放送 
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/150.html
エピソード2 明治の八重は 天下の“悪妻”?
襄と結婚した八重の評判は「悪妻」、妖怪「鵺(ぬえ)」と散々。ふたりがめざした西洋風の生活や男女対等の実践が誤解を生んだ結果でした。しかし襄は“女は男に従うこと”が当然とされた時代、信念を曲げず、堂々と行動する八重を「生き方がハンサム」と心から尊敬していました。

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