Bチーム、「本物」の正殿を間近に見て、興奮!(平成25年8月16日(金)のかもちゃん その3)

http://pu-u-san.at.webry.info/201309/article_34.html のつづき


外宮の参拝は終えたのだけれど、内宮に向かう前に寄らなければいけないところがある。
「せんぐう館」のことです。

ここは、20年ごとに行われる「遷宮」を記念して昨年(平成24年)作られた記念館。

入ると、さまざまな映像やら展示物で、遷宮だけではなく神宮をめぐるさまざまなことを学ぶことができる。

特に、遷宮に伴って用意するさまざまな伝統工芸品を詳しく紹介していて、なかでも、馬の置物について、元の木から型を取り出すところから、それにさまざまな装飾を施していく過程が丁寧に紹介されていて、見ていて楽しい。
そのほかにも、渡御の列の模型とか、なかなか興味深い。

そして、圧巻なのは、本物大の正殿。ここでは説明員さんが詳しく説明してくれます。内部は撮影禁止なので、公式HPから引用。
画像


これって、本物大というか、本物そのものじゃないの!と思ったら、説明員さんからもそういった趣旨の発言。
だって、本物と全く同じ材料と同じ製法で作ったというのだから。

本当の本物の正殿には、天皇陛下しかお参りできないわけだけれど、こちらの方であれば、だれでも近寄ることができる。(とはいえ、横向きなので、お参りする場所はないのですが。)

それにしても、やっぱり、でっかいねぇ!

感心したのは、正殿(本当の本物のこと。)の柱が再利用されるという点。

説明内容を正確には覚えていないので、Yahoo!知恵袋を見てみます。
宇治橋の外側と内側には高さ7.44mの大鳥居が立っています。
内側の鳥居には、内宮旧御正殿の棟持柱が使われ、さらに20年後には鈴鹿峠[関の追分]の神宮遥拝の鳥居に使われます。
外側の鳥居は、外宮旧御正殿棟持柱が用いられ、20年後には桑名の[七里の渡し]の神宮遥拝の鳥居となります。
御正殿の棟持柱として20年、宇治橋の鳥居として20年、さらに鈴鹿と桑名で20年御用材として、合計60年の努めを果たします。
ということです。

とのこと。60年間!も使い道がしっかり決まっているというのは、すごいこと。

説明員さんの説明が終わった後、ぶぶ子が質問をしに行きました。
何と呼ぶのかわからないのだけれど、正殿の外側の縁側みたいなところに、珠が飾られていて、それが5色になっているというのだけれど、その色の違いは材料の違いなのか、という質問。
答は、それは木に塗る漆に混ぜてある顔料の違いだというもの。

なるほどね。

ぶぶ子が積極的に質問をするというのは、大変うれしいこと。

まあ、そんなこんなで「せんぐう館」の見学は終わりに。

さあ、いよいよ、内宮に向かうぞ!!


つづく

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