堺雅人の圧倒的な存在感がすばらしい!映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」

映画を見ていて、泣いたのは、久しぶりではないだろうか。

海堂尊原作、竹内結子・阿部寛出演の「チーム・バチスタ」シリーズ第2弾「ジェネラル・ルージュの凱旋」が放送されたので、録画して、見たのです。
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前作(チーム・バチスタの栄光)では厚生労働省の技官を演じる阿部寛の存在感が圧倒的だったのだけれど、本作ではそれすらもかすんでしまう。
そのくらいに、堺雅人の存在感が大きいのです。すばらしい!

堺雅人が演じるのが、救急救命センター長。人呼んで「ジェネラル・ルージュ」。
当然、「血まみれ将軍」の意味だと思っていたのだが、実は・・・・
この点はとても意外であり、かつ、感動的でもあり。まあ、そこは「映画を見てのお楽しみ」であり、ここには書けませんね。

一応、ミステリーなので(変死事件もあるし。)、メインストーリーは救急救命センター長の「不正」をめぐる話になるのだけれど、後半、場面は一変する。
この映画の「見せ場」は、こちらの方でしょう。
まさに、ジェネラルの本領発揮。
危機の現場における行動はいかにあるべきか。
即断即決、指揮命令系統の一元化、全戦力の集中投入などなど、危機管理の鉄則がここにある。

そして、感動が訪れる。このあたりで泣いてしまったのだ。


なんだかこう振り返ると、変死事件の話って、むしろ、余計だったのではないかしら?と思うのですが。でもそれだとミステリーにならないか。


まだ原作を読んでいないのだけれど(奥さんと息子さんは読んだらしいのだけれど。)、そのうち、読もう、っと。


このコラムも面白い
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/column/2009/03/5610/


ところで。
阿部寛と高島政伸が話をしている場面を見て、思い出した。仲間由紀恵・阿部寛の「トリック」に、高島政伸がゲスト出演したことがあったのです。「老人が死なない老人ホーム」のお話。そこでも、高島政伸は大悪人。どうして悪人ばかり演じるのだろう。悪人っぽい顔なのだろうか。

そして、竹内結子と堺雅人と貫地谷しほりと言えば、「ゴールデンスランバー」。さすが役者さんなので、感じがまるっきり違うのだ。
感想はこちら → http://pu-u-san.at.webry.info/201110/article_30.html

それと、この映画で事務長を演じている尾身としのり。
テレビドラマではバチスタシリーズ第3弾(かな?)の「アリアドネの弾丸」に出ていたではないですか。どうも、ややこしいのだ。
参照 http://pu-u-san.at.webry.info/201107/article_48.html

さらに、センター長役の堺雅人と副センター長役の山本太郎。これって、大河ドラマの「新撰組!」での山南敬助と原田左之助ではありませんか!

こういう風に見ていくと、面白いなあ・・・

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