「あまちゃん」第16週 「おらのママに歴史あり2」を見た感想

そうか!
薬師丸ひろ子があまりテレビの歌番組に出なかったのは、このせいか!

・・・・などと勝手な妄想をしてしまったのでした。
真相はたぶん(?)違って、角川事務所の戦略だと思うので、念のため。

それはともかく、鈴鹿ひろみ(薬師丸ひろ子)は、気づかなかったのか?自分の声じゃないってことに?

でもまあ、そういうこともあるのかもしれない。
だって、自分が感じる自分の声と、録音して聞いてみる自分の声って、かなり違うではないですか。
なので、鈴鹿ひろみも、流れている歌声が自分のものだと信じているのも「あり」なのかもしれないね。
それはそれでかわいそうな気もするのだが。

それはともかく、えっ?この風景って、かなりややこしくない?
だって、鈴鹿ひろみ(薬師丸ひろ子)の影武者として春子(有村架純)が歌っているのだけれど、実はそれ自体が口パクで、実際の歌声は春子(小泉今日子)なのだもの。
誰が誰の影武者なんだ?ってなことに。

それにしても、やっぱり、KYONKYONは歌がうまいのだ。

・・・・と思っていたら、衝撃のニュースが。

産経
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130720/ent13072009550008-n1.htm
キョンキョン「あまちゃん」役名でドラマ挿入歌を緊急発売 
2013.7.20 09:51
 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(月~土曜前8・0)に出演中の女優、小泉今日子(47)が役柄の天野春子名義で挿入歌「潮騒のメモリー」を31日に緊急発売することが19日、分かった。(サンケイスポーツ)
 同作では、1986年に公開されたアイドル映画「潮騒のメモリー」の大ヒット主題歌という設定で作られたオリジナル曲で、脚本の宮藤官九郎(43)が作詞し、オープニング曲を手がける大友良英氏(53)らが作曲を担当。5月に春子がカラオケで歌うシーンがオンエアされるや、懐かしいメロディーとクドカンワールド全開の詞が話題を呼び、同局にはCD化を熱望する声が殺到していた。
 さらに「潮騒-」は劇中で、同映画の主演女優を務める鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子=49)自身が歌い大ヒットしたという設定だったが、19日分の放送で、実は17歳の春子が鈴鹿の影武者として歌っていた事実が発覚。今回は、当時の春子が歌う「潮騒-」として発売される。
 アイドルを目指していた春子のCDデビューの夢がドラマの世界を超え現実化。小泉も大喜びし「楽曲の世界観を大切に、もう全力で17歳のマーメイドな気分で歌いました」とコメントした。
画像


ううううむ。たぶん、これ、買っちゃいます(笑)。


今回は小ネタが少なかったような気がする。
小ネタではないのだけれど、アキ(能年玲奈)を水口(松田龍平)が、忠兵衛(蟹江敬三)を組合長(でんでん)が説得する場面は、両方の話が重なってややこしくなるという演出なのはわかるのだけれど、かえってうざったい感じがしてうまくいっていないように思った。しかし、その直後の、東京のみんなが次々に登場する場面は、ちょっと感動してしまった。特に、喜屋武ちゃん(蔵下穂波)が「ざわわざわわ」と歌うところと、大将(ピエール瀧)の場面。何というのだろう、うまい。


さあ、ついに、来週は怒濤の展開みたいだ!


・・・・というわけで、またもやクドカンの術策にはまっていたのだった。

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