テーマ:金融

祝! 岩田規久男先生の日銀副総裁ご就任!

岩田先生が副総裁就任かあ・・・・ 長年に渡る筋金入りの日銀批判者がこういう立場になるというのは、すごいことだよね。 「学者が怒ると結構すさまじい ~「経済学的思考のすすめ」 岩田規久男 著 読書感想文 」 http://pu-u-san.at.webry.info/201101/article_21.html …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「プロを軽視する国」への絶望的な警鐘 ~「日本銀行は信用できるか」岩田規久男 著 読書感想文

「○○は△△か」 ・・・という表題の本の結論が「○○は△△である」ということであった試しはないけれど、本書も同じ。いきなり結論を言えば、「日本銀行は全く信用できない」というのが著者の主張。 著者はかねてより日本銀行の金融政策を「日銀理論」として厳しく批判してきた金融理論の専門家であり、この結論は予想どおりなのですが。 http:/…
トラックバック:6
コメント:0

続きを読むread more

「検証 経済迷走 なぜ危機が続くのか」西野智彦 著(読書感想文)

本書は、軽部謙介との共著だった「経済失政」に続く経済失政検証の3部作の2作目。 舞台は98年。すなわち、金融機関への公的資金投入問題や大蔵省汚職事件に始まり、参院選敗北による橋本政権退陣を経て長銀破綻問題で揺れた、あの夏の記録である。 http://www.amazon.co.jp/%E6%A4%9C%E8%A8%BC-%E7%B5…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

「検証 経済失政 誰が、何を、なぜ間違えたか」軽部謙介・西野智彦 著(読書感想文)

「100年に1度の経済危機」を迎えた今年の10年前である1998年には、長銀・日債銀の連鎖破綻という、下手をすると「日本初世界金融恐慌」になりかねない事件が起きたわけだが、その前年である1997年にも山一證券破綻に象徴される大事件が続々と起きた。 本書は、(今のところ)戦後最大の経済混乱が発生した97年に、財政・金融をめぐって一体何が…
トラックバック:3
コメント:1

続きを読むread more

「小説金融庁」 江上剛 著 (読書感想文)

「100年に1度の危機」という新たな事態に直面して世界の金融関係者が右往左往。その中で、日本は比較的冷静に事態に対応できているのではないかと思うのだけれど、それも、「失われた10年」でかなりの処理がなされてきたから。つい先日までは、日本の金融システムの脆弱さがアメリカから猛烈に批判されていたのが嘘のようですね。 日本の不良債権処理…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「金融行政の敗因」西村吉正 著(読書感想文)

本書は、旧大蔵省の銀行局長を務め、東京の2信組破綻に始まる一連の金融緊急事態に対応された西村氏の著作。公務員経験者の、自慢話ではない率直な述懐であり、担当分野を問わず、行政に携わる人に広く読まれるべきもの。 http://www.amazon.co.jp/%E9%87%91%E8%9E%8D%E8%A1%8C%E6%94%BF%E3%…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

須田慎一郎「長銀破綻」を読み返す(5月14日のぷぅさん)

昔買った本を時々読み返しているのだけれど、テレビ朝日「サンデープロジェクト」に出ている須田慎一郎氏の「長銀破綻」を見つけ、読んでみる。 ↓これは文庫本だけれど、ぷぅさんが持っているのは単行本。 http://www.amazon.co.jp/%E9%95%B7%E9%8A%80%E7%A0%B4%E7%B6%BB%E2%80%95%…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more